今日はネタが無かったんで
HNで検索をしてみました。
だって、今日はあんまりにも汚いから部屋掃除しろって言われて掃除して、でも、結局片付かなくて、ツタヤに行かなきゃいけないの思い出して、それで急いでツタヤに行こうとしたら母が暗いからやめなさいって言って、そこで押し問答して結局母も着いてきて、なんか本屋でJAPAN読み出したら止まらなくなって母に帰るよって怒られただけなんですよ。
一気にまくし立てるカンジで読めましたか?
さぁ、それでこそ立派な早口人間です(何
PADDYです。
ほら、検索した結果ですよ。
一番上に楽天市場1980円のウイスキーが現れました。
なんかね、ページの上にパディって書いてあるの、変な気分です。
っていうか、アルコール度数40って・・・。
いや、ウイスキーですけど。
高。
そのあと、このPADDYについて調べると。
PADDY
パディ
原産地 | アイルランド |
分類 | アイリッシュ・ウイスキー |
詳細 | ブレンデッド |
アルコール度 |
40% |
パディは、アイルランド南部の商業都市コークで生まれました。
1920年代、コーク・ディスティラリー社がボトルで売り出していた唯一の銘柄が「オールド・アイリッシュ・ウイスキー」でした。有能なセールスマンのパディ・フラハティが、毎日そのウイスキーを抱えて営業廻りをしているうちに彼の名前が知れわたり、「パディ・フラハティのウイスキーを」と注文を受けるようになったのだそうです。
それで会社は、その人気に便乗して「パディ」の文字をラベルの1番上に大きく掲げ、下に小さく本来の銘柄である「オールド・アイリッシュ・ウイスキー」の文字を掲げるようになったのだそうです。
パディという名はアイルランド人によくある名前で、開拓期のアメリカではアイルランド移民のことをパディと呼んでいたそうです。
パディ・フラハティが、活躍した時代の「パディ」はシングルモルトだったようですが、現在はコークのすぐ近くにあるミドルトン蒸留所でブレンデッド・ウイスキーとして造られてます。
¥900
あれ、900円?
安くなってるし!
そして、新たなる発見。
パディさんって、アイルランドで普通の名前なんだ。
わぉ。
ワタシ、実ハ、アイルランド生マレナノネ。
っていうか、パディって調べるの面白(自分だけ
とっても、楽しいのね(自己満足
ほら、稲って意味があるから、株式会社もあったんだよ(笑
ネタが無いときは乱用します。
まぁ、このPADDYはすごい売れてるみたいなんです。
意外とメジャーなお酒のようで。
偉いですね、パディさん!
っていうか、本当にネタが無いとき助かる(・∀・)
自分楽しいし